春夏秋冬
札幌は外人だらけ。
欧米人からアジア人。観光都市ってこう言うコトなのね。
だからって…兎に角、ハングル語とチュンチュンチャンチャン語でやたら話かけられる。
日本人からはとてもユックリに片言で話しかけられる。
「こまいがないから、これでとってくだ」のレジの言葉が通じないのは実力ですが、
本当にいつも大陸系アジア人に間違えられる。
「なんなーん」の金沢弁を真顔で「なんなん？」と復唱する店員。
私が質問しているのに、無言笑顔を私に送り、ひろに説明するフロント…
「このウニが入っている醤油は美味い？あんたは買わないのか？」と言う中国夫婦
「ウニ嫌いなんじゃ！」の返答なのに笑顔で棚ごと買っていた。
「チョット！高すぎるといってくれ！」と言う韓国人…。
「送るのは嫌だからいらない！」と私に言えと言う韓国人。
私はたまたま近くにいた他人の日本人なのに。
「ちゃみするじゅてよ(焼酎を下さい)しか私はハングル語話せない！」って言ってるのに
ここが通じない。
クソ〜言葉勉強せんなんなぁー
顔は変わらないけど知識は増やせるもんなぁ