春夏秋冬
土の子過ぎて帰りにスーパー寄りにくいので、ソロ生協なのだが、
それでもたまにスーパーに寄ることがある。
外仕事した後に何かしらのお店に寄るとほぼ100%人々は優しい。
運にバランスがあるとは思えないが帳尻合わせ的に優しい。
知らない人に「お疲れ様」と挨拶される時もある。
人々は笑顔に溢れている。
最近になってやっと理由わかった。
顔に泥浴びて、おデコなりホッペタなりに付けまくっていた。
鏡なんて見ないから気づきもせずにいつの間にか風呂で落ちていただけ。
人に必要なのは、自分より劣る友人なのらしいが、まさに劣る人間には
人は温かい気持ちで接するのですな。
さて。私はどうすればいいのだろう。
うーん。たもつで良しとするか。
２つ歳上だけどいつまでも小学生低学年的行動で温かく見守れる。
また、何かしらの玩具にハマっているんだろうなぁ〜