ターバン

疲れ出て、もとき背負って田んぼの中歩いている感じ。と言ってたらひろは
「やすの背負っているもときは寝とるんか?
  わしの背負っているのは、腹減ったまつやぞ」と言う。

「まつは膝に来る。おまけに、
  シッカリ背負えと怒るし、くちゃくちゃ食べてばかりいて
  いて耳元でうるさいんやわ」とグッタリしている。


さて、久しぶりにタイムライン覗いたら、いながターバン作っていた。
ほほーっ今年はターバンですか?

ターバンかぁ。

私がターバン巻いたら「レッドスネーク出します」と笛吹くやろな。
でも、やっぱりターバン言ったら
ランプこすったら出てくる系の人の頭に巻いてあるやつ。
「何でも好きなモノを言え。願いを叶えてやろう」と言ってくれる方。

白馬に乗った王子より、ずっと素敵な殿方だ。
あー会いてぇなぁ。

夢を語る犬なんて見たことない。
夢とか欲とか向上心を持つのは人間の特権だ。
だから、恥じる事なく夢を語り欲すればいいし、自己実現すればいい。

有りとあらゆる要求を彼にぶつけたい。
こんな中、突然会ったらどうしよう∑(゚Д゚)
自分の考えをまとめておかなければ!
まごまごして、日本昔話の3つのお願いになったら悔しくて憤死してしまう。

あー何にしよう。


今日の私は、「フレディマーキュリーになりたい。」やな。
ひろがフレディと歩いていたら、やすの夢が叶ったのだと思って下さい。

さぁ。いな。
準備は出来た。
ターバン巻いて来い!そして叶えろ。