危ね

昨日は、ドラマジのメンズレディース大会。

私はお手伝いだけでも。と体育館に行った。
お手伝いだけやし、スエットで十分やし、ましてや魔法のシューズにサポーター
なんていりやしない。

だが、出かける時に
ここは、キチンと意欲的なスタイルで行って、ドラマジの親方達の評価を上げてもらおう!
と思い、ユニフォームに着替えた。

こう思いつけたのは、
今思えば、守護霊に護られたのだな。と感じる。


参加チームの数を間違えていて、1チーム足りない‼︎
急遽1チーム作る事になってしまったからだ。

「準備してないから」と歯向かう事なんて無理だ。
我々などの草食系メンバーの牙など遠い昔に抜かれまくっている。
まぁよなんて、すぎの短パンにすぎのユニフォームを着せられる。

あー本当、試合出来る準備して行ってよかった。
今の守護霊は仕事出来るわ!

ただ、自分が出るなんて思って無かったから、
試合内容スペシャルハードにしてしもた。
「昼飯いらないやろ」
「休憩なんて一回あれば十分やろ」
「連続試合させてやろー」
と笑いながら組み合わせ表を作っていた自分が憎い。

一勝一敗って感じ。