怒ってしまったツケ払わされてる。
血尿だ。オランダ〜(>人<;)って状態。
さて、今日は「緊張」について。
よく「緊張しないの?」と聞かれる事がある。
チビの頃からあまり緊張はしないタイプではあるが、
バレーの試合に関しては人並みに緊張していた頃もあった。
だが、ある時を境に緊張を辞めた。
試合途中か、試合後だったかは覚えていないが、
動きの悪さと発想の悪さを指摘されたからだ。
「おい!緊張しているなんて余裕があるな。
貴様みたいな下手くそは頑張って初めて人並みなのに、
緊張してこのザマなら何のつもりだ!
今日試合だとわかっていたなら心の準備もしてこい!だら!」
おっしゃる通りでこざいます。
「緊張をする状態を楽しめ!」
確かにヒリヒリした状態を楽しめれる様な人になりたいものだ。と思った。
メンタルを鍛える事はいつも出来る。
バレーの練習が体育館でしか出来ないのなら、メンタルは∞の練習時間が持てる。
で、今では、スッカリ厳しい状態大好きな立派なMとなりました。
(ちょっと方向ズレた)
「緊張」を「程よい緊張感」と感じれる自分になるとかなり楽しいものですわ。
あの時、教えてくださったHさん。ありがとう。
私が、半月板損傷の怪我から復帰した日に、膝の裏蹴って
「これがブロックカバーの場所とフォームとタイミングだぁ!」と言う人です。