春夏秋冬
体が痛い。ダンプに引かれたか、屋根から落ちたようだ。
一刻も早く薬を体内に流し込まなければ！！←アルコールの事
でも、この痛みは、あう。割にあう痛みだ。
ブチ大会始まっての初めての決勝コート。
悔しさに家でふて寝、ふて飲みの日々が思い出される。
あの悔しさを思えばこの体の痛みにもニヤケテしまう。
でも、中には違う痛みもまじっている。
かじは、ゲームに集中してくると抱きつくか、殴ってくる。
抱きつくのは、あの骨見たいなものがぶつかってくるので痛いのだが、軽く吹っ飛ばすので
さほど問題では無いのだが、
殴ってくるのが痛い。蚊トンボ見たいな男だからまぁさほどでは無いのだが。
「ナイストス！」と昨日もパシパシ来るが、今日のは痛い。
よく見るとグーだった。「原？」
まぁ、そんな所がかじくんなので仕方ない。
そういえば、昨日プチ大会で楽しみで仕事で転んだ事を忘れていた。
「早く仕事終わらせて、練習前にマッサージしょう」と鼻息荒く仕事してた。
意気込んだ馬状態で、いたら足が吊った。
痙攣でふくらはぎが硬直して固まってしまった
機械で掘った後をまたぐ時に…
江頭2:50の倒れ方を完璧コピーした状態で、頭から真横に穴に落ちた。
顔は大丈夫だったが、肩からガッパリ転んだ。
ひろは「人がこんな形で穴に落ちるのを初めて見た」と言っていた。
簡単に傷だらけになって穴から出て仕事してた。
思う事は「今回こそ、絶対優勝してやる！」だけ。
多分今日のこの痛みは、多分この事が原因の殆どのように思える
まだ、耳から砂出るし。