エメラルドフロージョン

思えば、ドラマジには色んな必殺技があった

「ステルス」レーザー等のセンサー(審判)に探知されにくいステルス戦闘機機能で、
上空侵害してのブロック。…オーバー。悪しき時代の姑息な技。

「星の屑」いわゆるコロニー落とし、星の屑作戦からピントを得る(ガンダム一年戦争後 参照)
男のカットの時に限り、セッターを介さず直接相方にトスを上げて打ち込む事で虚をつく。

「宮迫」右手、左手をぶん回しながらアタックフォームに入り、ブロック位置をかえる。
右手で打つことを「宮迫」左手だと「いがらし」(レインメーカーのフルフルから命名)

「白帯流し」これはかなり難しい技だ。
白帯にボールの下だけさわらせてナナメに切る。
綺麗に流せるのは、もはや神業。天才サトシ☆タムラが多用する技。

「チェンジアップ」強打フォームからいきなりやめてのブロック裏へのフェイント。

「テイクアウト」チェンジアップが読まれてた時に、弱く相手の手に添えてあげる。

「グッバイスモールフィンガー」テイクアウト、チェンジアップも読まれた時に小指に打つ。

「0フェイント」そのまま見た方にオーバーで返す。
まさか!と言う感じで上手い女子ほど決まるが、一度しか効かない。

そして、最強の技「キツネサーブ」
指をキツネの形にしてから打ち込むんやけど、シャラポワのサーブの軌道を真似するためには
どうしたらいいのか?を突き詰めていったらキツネの形に行き着いたらしい。
「キツネが噛み合いました」と開発者は言っていた。

思えば色々あったなぁ〜
老朽化が激しいドラマジ。また新しい技考えていかなくっちゃ。