春夏秋冬
書きこんでみるものだ。
金沢市大会の決勝が届いた。
お互いにメンズはジャンパーオンリーの世界。
結果はチームとしての成熟度が高い方が勝った試合だと感じた
ただ欲を言うなら、審判レベルがこの試合レベルに達してない。
もう少し先の試合展開が見れた筈なのに、残念。
ビデオを見ているといつも感じるのが
写しているようで写してない。
試合はもっと立体で(当然だけど)、時間の流れがもっと遅い。
ゾーンに入っている気はないが、全てに思考がはいっているからか、遅い。
ビデオで単にクロスに打った。の映像も、
実際には、一本前に打った場所の情報、トスの場所、ブロックの飛び位置、
もっと言うなら、アタッカーの視点の置場、打ち出しタイミング、相手ディフェンスの動き出し
それらの情報が実際の試合時には、同時に考えるから、
ユックリと時間が流れるように感じるのだろぅな。
それでもビデオ鑑賞は楽しい。
意思の弱い私は、同じ意識を保ち続ける為にも、ビデオ鑑賞は毎日している
ただ、春夏のビデオは太って見える。
橋立の小僧が普通の体型に見える。
「Ｚもっと勝たないとビデオ撮ってやらんぞ！」とひろは言うが、
(うん。私、太ったし、今は)「まだ早いから、今に(痩せたら)頼む」としか言えない。
熊本県の焼酎最中。焼酎瓶の形してるの。こいつが旨いんだよね。