この映画スゴイ!
職人の間でよく耳にする。
この職人世界で。だ!かなりビックリする話だ。
私は、映画館は行けない場所だ。
そもそも、決められた時間にその場所に行く事は私にはかなり難しい。
箱の中で受け身で、不特定多数の人と近くに座り続ける。
それが有料。
親のめんたんぴん、ドラドラ。って感じだ。
話は戻って、職人がディズニー⁉︎
で、アナについて考えてみる。
アンデルセンの「雪の女王」をなぞっての姉妹の話。
姉妹とは特異性の世界観がある。
人種も社会的つながりも年齢差もない女性間の繋がりは、姉妹という形でしか
あまり目にする機会がないように思う。
これを軸に持ってくるディズニー映画。
あれ?こんな会社だったけ?で調べてみたら興味深い点を見つけた。
「8年前にピクサーと合併。ピクサー側が社長に…」と。
この関係は系態の移行を意味する。
どーやって作品の方向性の移行の組織つくりをしたのだろう?
「現場主義への移行」これだ!
日本と言えば、何かの本で書いてあったけど、
閉鎖的な集団をつくり、集団に携わった時期で序列化されるタテ方向が
重視される社会。らしい。
だが、ディズニーの現場主義への移行のように、このタテ方向は捨てるべきだと思う。
個人が自立して平等な世界が新しいものを生み出すと思う。
だからアナは出来たのだ!ディズニー教えてくれてありがとう。
私もタテ方向からの移行をもっと具体的に行動出来るようにならなければ!です。
年上の部下は使いにくいと思う。
年長者は年下からの声が届きやすくなる人にならなければ!と思った。
その事がウインウインにつながるんですね。
タメ口OKデスぞ。
どんと来いだ