孤高のブルーウルフ

せいさんがわからない?人もいるらしい。

わかりやすく説明すると、
まず、ドラマジ女子を思い出して下さい。
その中に魔界からの訪問者的な異形なめ形がいますね。
その横にいる、ロングヘアの人です。

せいさんは、花屋さん。
花屋さんはピンクでナチュラルな人と思われるのは過去の話で、
せいさんは、孤高のブルーウルフ。なぜ花を選んだ?
そして残念な程の天然だ。

そんなせいさんを王のように慕う下僕がいる。
一人は、もく。彼女はエジプトの奴隷のようにいつも重い荷物を引きずっている
もう一人は、コライ。190メーター級の巨人。

彼のわき腹はせいさんに蹴られる為だけに存在するらしい。
「ここはせいさんの場所です!」と言ってひろに肩付き飛ばされてた。

我々プロレスファンは新人の試合を見る時、新人の可能性を判断する動きがある
ドロップキックだ。
せいさんのドロップキックは美しい。ヒットする時の角度も延びもいい。
今週火曜日の練習でも炸裂したらしい。
これは近い将来、脳天への踵落としが見れる日が来るかも知れない。

まぁ、せいさんは、こんな人だ
お酒はメチャクチャ強い。
「女性やと思って油断した。本当にフラフラになった」と初めて一緒に飲んだしまが
言ってた。命あって良かったじゃないか!です。
一緒に飲む時は気をつけてくださいね。

さて。私は、ブルーウルフさわって大丈夫だろか?
火曜日までまだ時間あるし、あの天然は忘れるはず。
でも、こぴっと怖い