春夏秋冬
だいき、ちあきの結婚式楽しいかった
若い可愛い花嫁は、それだけで癒しだ。
可愛い花嫁の横に座る度に、微笑む新郎もほほえましい。
いい結婚式だ。
祝福のお酒はシャンパンだ
コイツがうまかった。
バンケに「今後ろに下げたシャンパンを私のグラスが空いたらついで下さい」の指令発動
このバンケとの主従関係は見事に成立。
私は一体何本空けたのだろう…
「私はお酒苦手で、まだシャンパンも残ってまして」とウソぶく自分が面白い。
昔、何かの本にシャンパンしか飲まない生き物を愛人と言う。とあった
愛人にも種類があって、勝手にピンクを好むのが最強らしい。
あれ？結婚式の話…が…